節目のことば
子孫繁栄、田畑が栄え、家々が栄え、国が栄えることを祈り生涯を送ってきた先祖達の想い。その想いを受け継つぎ、神々の息づく自然や文化への謙虚さを忘れずに久高島らしい経済の活性化を行うこと。若い世代が住める環境を作り出し、島を守ってきたオジーやオバーが介護が必要になっても生涯島に住み続けられる当たり前の島にすること。それが島の未来だと信じています。
久高島振興会は島の有志が集まり潰れたら責任を負う覚悟で出資して作られた組織です。現在は南城市から管理者指定を受けて宿泊交流館やレストランとくじん、久高、安座真待合所の運営を行っています。イラブーや農産物の買い取り、販売も始めました。伝統文化であるイラブー漁の継承を目的とした産業化、自然や文化を壊す事のない「滞在型」観光、地産地消の農業、漁業を目指します。
しかし、若い世代が不在の久高島、経済活動とは無縁だった久高島です。実際はなかなか思うようにはいきません。しかし、こつこつと、お客様に何度も帰ってきて頂けるようなサービスと、本物のもの作りをしていきたく思います。
わずかながら、しかし、奇跡的に息づく古代からの信仰がこれからの時代に再び燃え上がることを待ちわびつつ…。(管理人)2008/12/18
久高島ホームページ創設
「この島の魅力は観光化されていないところ、このままがいい」って声をよく耳にします。ホームページを立ち上げることがいい事なのか非常に迷います。しかし、若者も、介護が必要になった人も住めない島というのは不自然だと思うんです。活性化というとわかりにくいけれども、健全で活気ある島にする為に。そして、先祖たちが守ってきたすばらしい文化を次世代に継承する為に。まずはみんなに久高島を正しく理解してもらえたら…。そして、通販でイラブーやその他特産品、おじーやおばーが作った野菜等も販売できるようになったらいいかなーって。そんな想いで始めます。(管理人)2005/8/29
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